kiddy's silly words〜ガキの戯言

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zoom RSS 先行逃げ切り型

<<   作成日時 : 2013/07/03 22:02   >>

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よくメディアで、これからますます進む少子高齢化のついて、
現役世代と高齢者のアンバランスを表現して、
高齢者1人あたり現役世代2.4人とか表現する。
その際に、手を挙げた人の上に板、その上に老人という、
視覚イメージがよく用いられるが、
それにしたって、.4人の表現はどうなのか?
イメージとはいえ、半分弱に切られた人影が不憫でならない。

さて、参院選がじき告示される。
ネット選挙解禁とか言う人もいるが、
別にネットで投票できるわけじゃない。注意。

若者が選挙に関心が無い。もっと若者に関心を持ってもらおう。
とかなんとか言って、見当外れなPR活動が行われている。
あれは、罠だ。“若者”を陥れるための。
老人は若者に投票されたら困るのだ。
老人にも様々な思想・信条の方がいるのだが、
彼等の利害は対若者に関しては一致している。

政治の機能は、究極的には「富の分配」である。
しかも、現在だけでなく、過去や未来の富を、
現在の人々に対して分配することができたりする。
我が国は全ての人に(一応)平等に参政権を認めているので、
真正直にいけば、全国民に平等に富を分配して終わりだ。
しかし、当然、もっと分け前よこせとなる。人間だもの。
そこで、納得の得られる分配比を見出す妥協が「政治的決断」だ。

そうなると、誰かの取分を増やすには、どこかを削らなければならない。
しかし、今目に見えている分を減らすと、流石に反発は避けられない。
過去の富でまだ分配されてないのがあれば、それは使えるが、
大抵、それは“分かっている人”だけでコソコソ消費される。
だから、未来の富を前借しれ分配するのが、現実的な落とし所だ。

ここで、世代間格差が生まれる。
老人はたいして未来が無い。だから、未来の富はめいいっぱい現在で使いたい。
後に、もっと苦しい時代が来るかも知らんが、先行逃げ切りでいける。
しかし、若者はそういうわけには行かない。
(個人の選択として、自己責任で“逃げ切り”はダメとは言い切れないが)
だから、老人は若者が政治に無関心であった方が都合がいい。
未来を好き勝手できる。若者が政治に関わると、そうは自由にできない。

ただでさえ、現在の人口比率は老人有利な「先行逃げ切り」態勢だ。
若者は団結し、未来をしゃぶり尽くす老人どもに立ち向かわなければいけない。
さぁ。立ち上がれ。行動せよ。一票も無駄にする余裕はないのだ。

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