kiddy's silly words〜ガキの戯言

アクセスカウンタ

zoom RSS 安保法制のはなし

<<   作成日時 : 2015/07/05 20:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

一応、世の中で議論されていることになっている、
安保法制について、いくつか言っとくべきことがある。

まず、私の立場をきちんと表明しておくと、
かなり踏み込んだ平和主義である。
仮に自衛の為であっても、戦争は正当ではない。
という立場である。
とはいえ、世界中の全ての国がそういう考えに至れないことも、分かっている。
なので、侵略者に対して座して死を待て、とまでは言わない。
日本国民全てに、そこまでの覚悟がないことは承知している。
だから、今まさに行われている侵略者に対して、
自衛の為の戦闘が行われることは、仕方がない。と思う。
しかし、それは日本が70年間掲げてきた平和の旗を降ろすことであり、
この世界で平和主義の理想が死ぬときだ、と思っている。

まぁ、そういった私の理想は、とりあえず脇に置いておいて、
今回の安保法制に関して。
とにかく、これだけは言っておかないといけないことで、
そもそも論、集団的自衛権って何か。って話。
国際法でいろいろと定義はあるのだが、
簡単に言うと、
『侵略された国から助けを求められたら武力行使をしていい』
ということになる。
前提として、武力行使はしてはいけないのだが、
『自衛』と並んで、国際法上正当な武力行使の形態である。
で、ここまでの話で分かると思うが、
集団的自衛権の行使は、自衛が目的ではない。
別の国の自衛を手伝う、というのが目的だ。要するに“他衛”なのだ。
ただ、翻訳者のセンスが悪くて名前が紛らわしいだけなのだ。
だから、憲法が自衛権を認めているからといって、
集団的自衛権が合憲になることは、限定的であっても、決してあり得ない。

そんなことは、文系でもないそこらのエンジニアでも、
興味さえ持っていれば、簡単に分かる話なのだ。
しかし、国会での議論において、そういう話が全く出てこない。
その辺が不思議な話だ。

長くなってきたので、この続きは、またそのうち書きます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
安保法制のはなし kiddy's silly words〜ガキの戯言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる